Silky Painting M.GOMI
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Enjoy writing on daily little things makes me much delight now, tomorrow and memories of the past.
Hitoshi HATANO, Machiko ISSE波多野 均 / 春（ソー公園）/ 92 x 65cm 波多野 均 / 55 x 46cm 波多野 均 / 夕陽 / 61x 46cm 波多野 均 / サンマロ 朝 / 61x 38cm 伊勢 真知子 / 静物 伊勢 真知子 / 静物 伊勢 真知子 / 静物 伊勢 真知子 / 静物
近畿大学水産研究所和歌山県にある近畿大学は海の畑を作り出すという概念で水産研究所ができました。(1948年臨海研究所として和歌山県白浜町に開設)。そしてその研究所の名前で魚のレストランが帝国ホテルのすぐ近くにあるではないか。近畿大学が手塩にかけて育てた近大卒の魚たちを食べてみたいと、姪夫婦の次男の誕生日の日に家族で行った。それはそれは面白くて楽しいレストランだ。マグロ、ヒラメブリ、タイ、シマアジ……。お皿に盛られた刺身には手書きの卒業証書が添えられている。子供たちは大好物のマグロの刺身を食べてからシラスのピザを食べる。大人たちは色々な魚料理を食べ食べた 。梅酒やデザートのモナカ豆乳アイスと全てが美味しくて新鮮だった。ちょっと珍しいレストランで大いに楽しんだ。猛暑のもすっ飛んでしまった。 また是非行きたいねと全員が賛成…。
Parole de nature Comment je crée un jardinComment créer un jardin ? Cette question qui m’a été posée, m’a permi une réflexion sur la façon dont j’interviens sur le paysage. Sur des attitudes, voir des automatismes, que …- Empli de lumièrePour un artiste, créer encore et toujours des œuvres est une aventure. Beaucoup de temps est en fait consacré à la recherche de soi-même. Les choses belles qui existaient avant …
秋の展覧会数日前の気持ち良い秋晴れに吉井画廊を中心に画廊めぐり。 昨日はまず、バルテュス夫人の節子さんの暮らし展。画家、随筆家、陶芸家として幅広く活躍中。スイスにある美しい「グラン・シャレ」の暮らしぶりには感嘆の声をあげるしかない。再現された家の中は彼女の手芸の品々がテーブルの上に、壁に、ソファーにと多くが飾られていた。また愛用の多くの着物の展示も特別だった。 美しく豊かに生きている女性を垣間見られる展覧会だった。 その後夕方から友人の版画家藤田淑子さんの個展へ行ってきた。木版画でFaceがテーマ。落ち着いた色合いの中から色々な顔の表情が描かれている。毎年この時期にする彼女の個展をいつも楽しみにしている。 画廊を閉めた後はゆっくり夕食。 銀座寄りの京橋にある「美々卯」私は天ぷらそばと加薬めしと漬物セットを注文。量が多い。たっぷり2時間はおしゃべりしながらの夕食。お蕎麦とご飯を交互に食べるのが関西風と彼女は言ったのでそうしたが、本当なのか分からない。 夜の街はネオンで綺麗だった。
